入札参加資格 Q&A
お答えします
全省庁統一資格は、国の各省庁が発注する物品の製造・販売や役務の提供の入札に参加するための資格です。調達ポータルの案内のとおり、統一基準で審査した各省庁が定める競争参加者の資格で、各省庁が掲げる申請場所のいずれか1か所に申請すれば、希望する競争参加地域の全省庁で有効になります。資格の種類は、物品の製造、物品の販売、役務の提供等、物品の買受けの4つです。申請は調達ポータルからインターネットで行えます。国の工事の入札には使えず、自治体の入札にも使えません。いま有効な資格は令和07・08・09年度のもので、随時審査の申請を受け付けています。
本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。リンク経由でサービスを利用された場合、当サイトに紹介料が支払われることがありますが、ユーザーが追加費用を負担することはありません。
一解説
国の機関が発注する仕事の入札に参加するには、あらかじめ資格の審査を受けて名簿に載る必要があります。会計法29条の3は国の契約を競争に付すことを原則とし、参加者の資格を政令に委ねています。その政令が予算決算及び会計令で、72条は各省各庁の長が資格を定め、定期にまたは随時に審査し、名簿を作り、申請の時期と方法を公示することを求めています。
この資格のうち、物品と役務については各省庁が共通の資格を用意しています。それが全省庁統一資格です。調達ポータル(デジタル庁)は、統一基準で審査した各省庁が定める物品の製造・販売等に係る一般競争(指名競争)参加者の資格、と説明しています。各省庁が掲げる申請場所のいずれか1か所に申請し、資格を付与されると、希望した競争参加地域に所在する各省庁の全調達機関で有効な統一資格になります。1か所の申請で、全省庁に対して有効になります。
有効になるのは、衆議院、参議院、最高裁判所、会計検査院、内閣官房、各省、各庁で、その外局、附属機関、地方支分部局も含まれます。一覧は調達ポータルの案内と公示の別記に載っています。
気をつける点が一つあります。この資格は物品の製造・販売等のためのものです。国の工事の入札には使えません。工事は、各省庁が別に定める資格を取ります。
競争参加者の資格に関する公示(令和07・08・09年度)は、資格の種類を4つに分けています。物品の製造、物品の販売、役務の提供等、物品の買受けです。「物品と役務の2つ」と覚えていると足りません。
それぞれに営業品目が並んでいます。物品の製造と物品の販売は同じ27の品目で、衣服・その他繊維製品類、フォーム印刷、車両類、電子計算機類、医薬品・医療用品類、土木・建設・建築材料などです。役務の提供等は15の品目で、広告・宣伝、調査・研究、情報処理、翻訳・通訳・速記、ソフトウェア開発、建物管理等各種保守管理、運送などです。物品の買受けは、立木竹とその他の2つです。
申請では、希望する資格の種類と営業品目を選びます。あとから種類や品目を増やすときは変更届で足りますが、物品の製造を追加する場合は直近の財務諸表が要ります。
全省庁統一資格の競争参加地域は、8つのブロックに分かれています。北海道、東北、関東・甲信越、東海・北陸、近畿、中国、四国、九州・沖縄です。申請のときに、競争に参加したい地域を選びます。関東・甲信越には新潟県、山梨県、長野県が入り、東海・北陸には富山県、石川県、福井県が入ります。地理の通念と違う組み方ですので、自分の県がどのブロックかは調達ポータルの一覧で確かめてください。
申請先は、各省庁の受付窓口のいずれか1か所です。調達ポータルの受付・審査窓口検索で、近い窓口を探せます。どの窓口に出しても、資格の効力は同じです。
申請の方法は、インターネットと、郵送・持参の2つです。公示3(1)のとおり、インターネットの場合は調達ポータルの統一資格審査申請から必要事項を入力し、添付書類を送信します。受付機関で受付が完了すると、登録したメールアドレスに申請内容確認のメールが届きます。添付書類は、そのメールに書かれた受付機関へ書留郵便などで送ることもできます。申請書だけをインターネットで出し、添付書類は別途郵送で出す形も認められています。
添付書類は三つです。法人なら登記事項証明書の写し、法人なら財務諸表、個人なら営業用純資本額に関する書類と収支計算書、そして納税証明書の写しです。納税証明書は、所得金額と未納の税額がないことを証明するもので、個人はその2とその3の2、法人はその2とその3の3です。税目は、消費税及び地方消費税は法人と個人、法人税は法人、所得税は個人です。
郵送や持参で申請するときは、調達ポータルから申請書を出力するか、申請場所で申請書を入手して、同じ添付書類を添えて申請場所のいずれか1か所に提出します。持参の受付時間は、土日休日を除く10時から16時です。
審査の結果は、資格審査結果通知書で通知されます。以前の年度の資格を持っている人は「更新」で申請すると業者コードが引き継がれますが、更新であっても添付書類は新規と同様に要ります。
公示4(1)のとおり、審査は別記4の項目ごとの実数に基づいて付与数値を算定し、その合計点で行います。年間平均の生産・販売高、自己資本額、流動比率、営業年数に、物品の製造では機械設備等の額が加わります。合計点を別記5の区分に当てて格付けします。
物品の製造と、物品の販売および役務の提供等は、90点以上がA、80点以上90点未満がB、55点以上80点未満がC、55点未満がDです。物品の買受けだけは3段階で、70点以上がA、50点以上70点未満がB、50点未満がCです。等級ごとに予定価格の範囲が示されていますが、公示は、適正な競争性を確保するため、他の等級の競争参加が可能となるような弾力的な競争参加を認める場合がある、とも書いています。等級は、入札できる案件を厳密に固定するものではありません。
いま有効な資格は、令和07・08・09年度の資格です。調達ポータルの案内のとおり、この年度の定期審査申請は令和7年1月31日で終了しています。これから取る人は、随時審査の申請をします。受付期間は令和7年2月1日から令和10年3月10日までで、資格の有効期間は、審査後に資格を付与した時点から令和10年3月31日までです。
随時審査による資格は、付与されたときから有効になります。調達ポータルは、申請の混雑で付与に時間がかかることがあり、希望する調達案件の入札に間に合わないことがある、と注意しています。出たい案件が決まっているなら、早めに申請してください。
資格を取ると、業者コード、商号、代表者、営業品目、等級などが、調達ポータルの有資格者名簿として公開されます。合併、分社、個人から法人への変更があったときは、変更届では足りず、申請をやり直します。
全省庁統一資格があっても、都道府県や市町村の入札には出られません。自治体の資格は、地方自治法234条6項の委任を受けた地方自治法施行令に基づいて、団体ごとに別に定められているためです。
電子申請のときに、申請内容と添付書類の地方公共団体への公開に同意する欄があります。同意すると、公示8のとおり、地方公共団体に対して入札参加資格審査のために申請情報と添付資料が提供されることがあります。提供されるのは情報であって、資格そのものではありません。自治体の入札に出るには、その自治体へ別に申請します。都道府県ごとの受付時期と申請方法は、各県のページにまとめています。
※本記事は制度の一般的な説明です。個別の事情への当てはめは、行政書士または申請先の発注機関(各省庁・都道府県・市町村の契約担当)にご確認ください。
二一次情報
会計法 第29条の3(国の契約は競争が原則・資格は政令へ委任)(抜粋)
第二十九条の三 契約担当官及び支出負担行為担当官(以下「契約担当官等」という。)は、売買、貸借、請負その他の契約を締結する場合においては、第三項及び第四項に規定する場合を除き、公告して申込みをさせることにより競争に付さなければならない。
2 前項の競争に加わろうとする者に必要な資格及び同項の公告の方法その他同項の競争について必要な事項は、政令でこれを定める。
予算決算及び会計令 第72条(各省各庁の長が定める一般競争参加者の資格——「定期に又は随時に……審査しなければならない」・名簿・公示)
第七十二条 各省各庁の長又はその委任を受けた職員は、必要があるときは、工事、製造、物件の買入れその他についての契約の種類ごとに、その金額等に応じ、工事、製造又は販売等の実績、従業員の数、資本の額その他の経営の規模及び経営の状況に関する事項について一般競争に参加する者に必要な資格を定めることができる。
2 各省各庁の長又はその委任を受けた職員は、前項の規定により資格を定めた場合においては、その定めるところにより、定期に又は随時に、一般競争に参加しようとする者の申請をまつて、その者が当該資格を有するかどうかを審査しなければならない。
3 各省各庁の長又はその委任を受けた職員は、第一項の資格を有する者の名簿を作成するものとする。
4 各省各庁の長又はその委任を受けた職員は、第一項の規定により一般競争に参加する者に必要な資格を定めたときは、その基本となるべき事項並びに第二項に規定する申請の時期及び方法等について公示しなければならない。
地方自治法 第234条(契約の締結——競争入札が原則・資格は政令へ委任)(抜粋)
第二百三十四条 売買、貸借、請負その他の契約は、一般競争入札、指名競争入札、随意契約又はせり売りの方法により締結するものとする。
2 前項の指名競争入札、随意契約又はせり売りは、政令で定める場合に該当するときに限り、これによることができる。
6 競争入札に加わろうとする者に必要な資格、競争入札における公告又は指名の方法、随意契約及びせり売りの手続その他契約の締結の方法に関し必要な事項は、政令でこれを定める。
調達ポータル「全省庁統一資格について」(定義——統一基準で審査した各省庁の物品の製造・販売等に係る競争参加者の資格・申請場所のいずれか1か所・有効となる各省各庁・競争参加地域 8 ブロック)(抜粋)
全省庁統一資格とは
統一基準で審査した各省庁が定める物品の製造・販売等に係る一般競争(指名競争)参加者の資格です。
各省庁が掲げる申請場所のいずれか1か所に申請し、資格を付与された場合において、その資格は該当する競争参加地域のうち、希望する地域ごとに所在する各省庁の全調達機関において有効な統一資格となるものです。
1 本資格が有効となる各省各庁
衆議院、参議院、国立国会図書館、最高裁判所、会計検査院、内閣官房、内閣法制局、人事院、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会、警察庁、個人情報保護委員会、カジノ管理委員会、サイバー通信情報監理委員会、金融庁、消費者庁、こども家庭庁、デジタル庁、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省及び防衛省で外局及び附属機関その他の機関並びに地方支分部局を含む。
2 競争参加地域及び都道府県名
(1)北海道:北海道
(2)東北:青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
(3)関東・甲信越:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県
(4)東海・北陸:富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
(5)近畿:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
(6)中国:鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
(7)四国:徳島県、香川県、愛媛県、高知県
(8)九州・沖縄:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
調達ポータル「各年度に有効な資格の審査申請について」(名簿への公開・地方公共団体への公開は同意した場合・省庁ごとの申請は不要・1か所に申請・更新でも添付書類は新規と同様・令和07・08・09年度の定期審査は終了し随時審査を受付中・受付期間と有効期間・間に合わないことがある旨)(抜粋)
業者コード、法人番号、本社住所、商号又は名称、代表者、設立年月日、営業所情報、主たる事業の種類・営業品目、外資状況、等級・企業規模は、資格審査後、本システム上の有資格者名簿閲覧機能・オープンデータ機能に公開されます。あらかじめご了承ください。
また、電子申請時に申請内容および添付書類の地方公共団体への公開に同意した場合、地方公共団体にも公開されます。 地方公共団体には上記に加え、製造・販売等実績・自己資本額・経営状況、営業年数・常勤職員の人数、設備の額・主要設備の規模、添付書類も公開されます。
全省庁に共通して有効な全省庁統一資格となりますので、省庁ごとに申請する必要はありません。
お近くの各省庁受付窓口いずれか1か所に申請してください。
令和07・08・09年度に有効な資格の申請で、申請項目の「新規・更新の確認」においては、令和04・05・06年度に有効な資格をお持ちの方は、「更新」で申請をしてください(電子入札等で必要な業者コードが引き継がれます)。
更新申請であっても、添付書類は新規申請と同様に必要です。資格審査結果通知書の業者コードを記入又は入力して申請してください。業者コードが不明な場合は、当サイト内の「有資格者名簿閲覧」にてご確認ください。
申請書のみインターネットによって申請し、添付書類は別途郵送で提出することもできます。
令和07・08・09年度に有効な資格の定期審査について
令和07・08・09年度に有効な資格の定期審査申請は、令和7年1月31日(金)をもって終了しました。
令和07・08・09年度に有効な資格の随時審査について
定期審査申請の受付期間内に申請を行わなかった方や、これから資格審査が必要になった方の申請です。
令和07・08・09年度に有効な資格は、以下の日程で審査を行います。
受付期間
令和7年2月1日(土)から令和10年3月10日(金)まで
資格の有効期間
令和7年4月1日以降、審査後、資格を付与した時点から令和10年3月31日まで
結果通知書の発送
審査後、資格を付与した時点から順次発送
有資格者情報の公表
審査後、資格を付与した時点から令和10年3月31日まで
随時審査による資格の有効期間は、資格を付与したときから有効となります。随時審査の場合、申請混雑の影響で資格の付与に時間がかかる場合もあり、希望する調達案件の入札に間に合わないことがあります。早めの申請をお願いします。
随時審査申請を行う際には、申請項目の「定期・随時の確認」において「随時」を選択してください。
競争参加者の資格に関する公示(令和07・08・09年度)1〜4・6・8・9(3)(資格の種類は 4 区分・受付は令和10年3月10日まで随時・添付書類・付与数値の合計点で格付け・有効期間は令和10年3月31日まで・名簿の公開と地方公共団体への提供・合併や個人から法人への変更は申請のやり直し)(抜粋)
1 資格の種類及び調達する物品等の種類競争参加資格を得ようとする者の資格の種類及び調達する物品等は、次のとおりとする。
(1) 物品の製造
①衣服・その他繊維製品類 ②ゴム・皮革・プラスチック製品類 ③窯 業・土石製品類 ④非鉄金属・金属製品類 ⑤フォーム印刷 ⑥その他印刷類 ⑦図書類 ⑧電子出版物類 ⑨紙・紙加工品類 ⑩車両類 ⑪その他輸送・搬送機械器具類 ⑫船舶類 ⑬燃料類 ⑭家具・什器類 ⑮一般・産業用機器類
⑯電気・通信用機器類 ⑰電子計算機類
⑱精密機器類 ⑲医療用機器類 ⑳事務用機器類 ㉑その他機器類 ㉒医薬品・医療用品類 ㉓事務用品類 ㉔土木・建設・建築材料
㉕警察用装備品類 ㉖防衛用装備品類 ㉗その他
(2) 物品の販売
①衣服・その他繊維製品類 ②ゴム・皮革・プラスチック製品類 ③窯 業・土石製品類 ④非鉄金属・金属製品類 ⑤フォーム印刷 ⑥その他印刷類 ⑦図書類 ⑧電子出版物類 ⑨紙・紙加工品類 ⑩車両類 ⑪その他輸送・搬送機械器具類 ⑫船舶類 ⑬燃料類 ⑭家具・什器類 ⑮一般・産業用機器類
⑯電気・通信用機器類 ⑰電子計算機類
⑱精密機器類 ⑲医療用機器類 ⑳事務用機器類 ㉑その他機器類 ㉒医薬品・医療用品類 ㉓事務用品類 ㉔土木・建設・建築材料
㉕警察用装備品類 ㉖防衛用装備品類 ㉗その他
(3) 役務の提供等
①広告・宣伝 ②写真・製図 ③調査・研究 ④情報処理 ⑤翻訳・通訳・速記 ⑥ソフトウェア開発 ⑦会場等の借り上げ ⑧賃貸借 ⑨建物管理等各種保守管理 ⑩運送
⑪車両整備 ⑫船舶整備 ⑬電子出版 ⑭防衛用装備品類の整備 ⑮その他
(4) 物品の買受け
①立木竹(ただし、国有林野事業で行う林産物の買受けを除く。) ②その他
2 資格審査の受付期間令和07・08・09年度全省庁統一資格の資格審査の受付は、令和10年3月10日まで随時申請により行う。
なお、「資格審査結果通知書」の有効開始年月日は、資格を付与したときから有効となるため、希望する調達案件の入札に間に合わないことがあるので、余裕を持って申請すること。
3 競争参加資格の申請
(1) インターネットの場合
ア 申請の方法 別記3に掲げるウェブサイトにアクセスし、必要事項を入力の上、次の添付書類を送信すること。送信先の受付機関での受付完了後、申請内容確認のメールが、登録したメールアドレスあてに送信される。
なお、添付書類は、申請内容確認のメールに記載された受付機関あて郵送(書留郵便)等することもできる。
(ア) 登記事項証明書の写し(法人の場合)
(イ) 財務諸表(法人の場合)又は営業用純資本額に関する書類及び収支計算書(個人の場合)
(ウ) 次の各税についての所得金額及び未納税額のないことを証明する納税証明書の写し(電子納税証明書を含む。)(個人の場合はその2及びその3の2、法人の場合はその2及びその3の3とする。)
A 消費税及び地方消費税(法人及び個人)
B 法人税(法人の場合)
C 所得税(個人の場合)
4 競争参加者の資格及びその審査
(1) 競争に参加できる者の資格審査は、別記4の項目ごとの実数に基づき付与数値を算定し、その合計点をもって行う。
(2) 競争に参加できる者の資格は、前記(1)の合計点により別記5の区分に基づいて格付けする。
6 資格の有効期間資格を付与されたときから令和10年3月31日までとする。
8 競争参加資格を有する者の名簿の公開及び資格審査に関する照会先別表に掲げる申請場所競争参加資格を有する者の名簿(業者コード、法人番号、本社住所、商号又は名称、代表者、電話番号・FAX番号、営業品目、等級・企業規模等)は、別記3に掲げるウェブサイトにおいて閲覧・ダウンロードすることができる。
また、申請者の同意がある場合、地方公共団体に対し、入札参加資格審査のために申請情報及び添付資料を提供することがある。
(3) 合併・分社等の場合の手続有資格者に合併、分社、個人から法人への変更等があった場合は、本公示3の申請を改めて行うこと。
競争参加者の資格に関する公示(令和07・08・09年度)別記5(資格の種類別等級区分と予定価格の範囲——製造・販売役務は 90/80/55 点で A〜D、買受けは 70/50 点で A〜C・他の等級の弾力的な競争参加を認める場合がある)(抜粋)
別記5 資格の種類別等級区分及び予定価格の範囲
〔掲載順序 契約の種類 ①数値:等級 ②予定価格の範囲〕
(1) 物品の製造
① 90点以上 :A80点以上 90点未満:B55点以上 80点未満:C55点未満 :D
② Aは3,000万円以上、Bは2,000万円以上3,000万円未満、Cは400万円以上2,000万円未満、Dは400万円未満
注:船舶類にあっては、各省各庁が必要に応じ、別に公示する方法により示す。
注:国有林野事業で行う素材生産にあっては、林野庁が必要に応じ別に公示する方法により示す。
(2) 物品の販売及び役務の提供等
① 90点以上 :A80点以上 90点未満:B55点以上 80点未満:C55点未満 :D
② Aは3,000万円以上、Bは1,500万円以上3,000万円未満、Cは300万円以上1,500万円未満、Dは300万円未満
注:船舶類及び船舶整備にあっては、各省各庁が必要に応じ、別に公示する方法により示す。
注:国有林野事業で行う造林にあっては、林野庁が必要に応じ別に公示する方法により示す。
(3) 物品の買受け
① 70点以上 :A50点以上 70点未満:B50点未満 :C
② Aは1,000万円以上、Bは200万円以上1,000万円未満、Cは200万円未満
なお、統一資格に基づき実際に調達を行うに際しては、適正な競争性を確保するため、他の等級の競争参加が可能となるような弾力的な競争参加を認める場合がある。
※引用は原文のままです。読みやすさのため改行位置を調整し、一部を抜粋している箇所があります。最新の内容は必ず出典元のページでご確認ください。
三代行の頼み方
申請はご自身でもできます。国と都道府県、市町村と申請先が分かれるときの段取りや、添付する納税証明書・財務諸表の整え方で迷う点があれば、申請の代行を行政書士に頼めます。探し方は 3 つあり、ここでは料金と実績を見比べて選べるココナラを載せます。
推奨
運営:株式会社ココナラ(東証グロース上場)
ココナラ
スキルシェアマーケットプレイス最大手。リンク先は「入札参加資格」の検索結果で、行政書士が出品する申請代行を、対応範囲・料金・納期・レビューで比較できます。オンライン完結の出品が中心のため、お住まいの都道府県を問わず依頼先を探せます。
こんな方に:料金と実績を見比べてから依頼先を決めたい方
ほかの探し方 2 つ(Google マップで近くの事務所を探す、日本行政書士会連合会の会員検索で探す)は、トップページの「行政書士に代行を頼むには」の章にまとめています。
入札参加資格の書類集めと申請、行政書士に任せられます。
行政書士へ代行を依頼する →